〜セッションの流れ〜

※お飲み物やタオル等はご持参ください
 動きやすい格好でお越しください
 お着替えスペース有り

01.

同じ目線に立って共に考える。
丁寧なカウンセリング

02.

オリジナルの姿勢・動作分析

03.

医学的基盤の上に成り立つ、
的確なトレーニングプログラム

04.

自然・からだ・意識が調和する空間設計

05.

個人店だからこそできる。
心の通った万全のアフターフォロー

自宅に併設されるピラティススタジオと接骨院

店舗名になるLaki Pilates

Laki-ハワイ語で「幸運」 「出会い」 「感謝」などの意味があります

目的と効果が違うピラティスは、

全身の筋力をトーンアップさせ、柔軟性や姿勢改善に重点を置きます。 

体幹の強化やバランスの向上を促し、身体を強化します。

 一方ヨガは心身の統一を目指し身体の柔軟性や筋力を向上させるだけでなく

心の安定や集中力の向上にも重点を置きます。

ピラティス専用マシン「リフォーマー」を使用

日本ではあまりなじみのないマシンですが、

米国ではピラティス=マシンというくらいスタンダードに使用されています。

マシンが身体をサポートしてくれるので、

安全かつ効果的に身体を動かすことができます。

鍛える部位により負荷を調節しながら、マットピラティスよりも早く

ボディラインの変化を実感できます。

背骨や骨盤、肩甲骨や股関節などを意識し

「正しく動かす」ことを学ぶことにより、

身体が機能しやすい自然な位置に骨や内臓を配置する力を鍛えます。

一つひとつの背骨の間にある細い筋肉を強化することで、

背骨を正しい位置に置く力を強化し、常にアライメ

ント(左右のバランスの確認)を行うことで、

歪みのないバランスの取れた筋肉を作り、美しい姿勢に導きます。

姿勢が改善されると、余分な「りきみ」のないリラックスした身体になり、

スポーツなどのパフォーマンスの向上や、疲労感の軽減が期待できます。

また、脳から伸びている中枢神経は背骨の中を通って

身体の末端まで続いているため、背骨の配置を整え刺激することで

自律神経バランスが整い、脳と末端の情報伝達にも

良い影響が期待されます。

ピラティスでは、動きと共に呼吸を使い、

体幹部にあるインナーマッスルを強化していきます。 

骨盤の底面にハンモック状に存在す

る「骨盤底筋群」 、お腹の周りをコルセットのようにぐるりと囲む

「腹横筋」 、背骨を支える脊柱起立筋の深層部に位置する

「多裂筋」 、そして腹腔の上部分を覆い呼吸と共に動く

「横隔膜」の4つの筋肉を合わせた「インナーユニット」を、呼吸の使い方によって

鍛えていきます。これにより、体幹の安定

疲労の抑制、怪我の防止、代謝アップ、腰痛緩和、尿漏れの予防、

更年期障害や生理痛の緩和など、さまざまな効果が期待できます。

強い体幹は四肢の動きをしなやかなにし、

背骨と内臓を支え身体を安定させます。

い体幹を「筋肉のガードル」とも表現します。

免疫力を正常な状態に保つには、ストレスのコントロールと腸内環境を整えることが

大切です。脳の一部にストレスが過剰にかかると、脳全体の機能や、

免疫に関わるホルモン系や自律神経系の機能にも影響を及ぼすことが理由です。

ピラティスは呼吸法と「集中」による瞑想効果(マインドフルネス)により

自律神経をコントロールしていく事から、ストレス解消

につながります。ストレスの解消はホルモンバランスを正常化させ、

それは内臓機能を正常化させます。また、深層筋に着目したエ

クササイズは内臓の位置も正しく整えるため腸を活性化します。

ピラティスでおこなう胸式呼吸は交感神経に働きかけ、

頭や身体を活性化させる効果を持ちます。レッスン後に頭がすっきりとする

爽快感を得られるのはこのためです。

また、ピラティスでは微細な背骨や筋肉の正確な動きに意識を向け、

集中力を高めて「マインドフルネス」な状態をつくることから「動く瞑想」とも呼ばれます。

呼吸とリズムを伴う動きでは、良質な睡眠に欠かせない

「メラトニン」というホルモンの原料となる、 「セロトニン」の分泌を増やします。

そのため、日中にピラティスを行うことで、睡眠の質が向上する効果も期待できます。

Laki-ハワイ語で

「幸運」 「出会い」 「感謝」

などの意味があります

目的と効果が違う ピラティスは、

全身の筋力をトーンアップさせ、

柔軟性や姿勢改善に重点を置きます。 

体幹の強化やバランスの向上を促し、

身体を強化します。

 一方ヨガは心身の統一を目指し

身体の柔軟性や筋力を向上させるだけでなく

心の安定や集中力の向上にも重点を置きます。

ピラティス専用マシン「リフォーマー」を使用

日本ではあまりなじみのないマシンですが、

米国ではピラティス=マシンというくらい

スタンダードに使用されています。

マシンが身体をサポートしてくれるので、

安全かつ効果的に

身体を動かすことができます。

鍛える部位により負荷を調節しながら、

マットピラティスよりも早く

ボディラインの変化を実感できます。

背骨や骨盤、肩甲骨や股関節などを意識し

「正しく動かす」ことを学ぶことにより、

身体が機能しやすい自然な位置に骨や内臓を

置する力を鍛えます。

一つひとつの背骨の間にある

細い筋肉を強化することで、

背骨を正しい位置に置く力を強化し、

常にアライメント

(左右のバランスの確認)を行うことで、

歪みのないバランスの取れた筋肉を作り、

美しい姿勢に導きます。

姿勢が改善されると、余分な「りきみ」のない

リラックスした身体になり、

スポーツなどのパフォーマンスの向上や、

疲労感の軽減が期待できます。

また、脳から伸びている中枢神経は

背骨の中を通って

身体の末端まで続いているため、

背骨の配置を整え刺激することで

自律神経バランスが整い、

脳と末端の情報伝達にも

良い影響が期待されます。

ピラティスでは、動きと共に呼吸を使い、

体幹部にあるインナーマッスルを強化していきます。 

骨盤の底面にハンモック状に存在す

る「骨盤底筋群」 、お腹の周りを

コルセットのようにぐるりと囲む

「腹横筋」 、背骨を支える脊柱起立筋の

深層部に位置する「多裂筋」 、

そして腹腔の上部分を覆い呼吸と共に動く

「横隔膜」の4つの筋肉を合わせた

「インナーユニット」を、

呼吸の使い方によって鍛えていきます。

これにより、体幹の安定疲労の抑制、怪我の防止

代謝アップ、腰痛緩和、尿漏れの予防、

更年期障害や生理痛の緩和など、

さまざまな効果が期待できます。

強い体幹は四肢の動きをしなやかなにし、

背骨と内臓を支え身体を安定させます。

い体幹を「筋肉のガードル」とも表現します。

免疫力を正常な状態に保つには、

ストレスのコントロールと

腸内環境を整えることが大切です。

脳の一部にストレスが過剰にかかる

と、脳全体の機能や、

免疫に関わるホルモン系や

自律神経系の機能にも

影響を及ぼすことが理由です。

ピラティスは呼吸法と「集中」による瞑想効果

(マインドフルネス)により

自律神経をコントロールしていく事から、

ストレス解消につながります。

ストレスの解消はホルモンバランスを正常化させ、

それは内臓機能を正常化させます。

また、深層筋に着目したエ

クササイズは内臓の位置も正しく整えるため

腸を活性化します。

ピラティスでおこなう

胸式呼吸は交感神経に働きかけ、

頭や身体を活性化させる効果を持ちます。

レッスン後に頭がすっきりとする

爽快感を得られるのはこのためです。

また、ピラティスでは

微細な背骨や筋肉の正確な動きに意識を向け、

集中力を高めて

「マインドフルネス」な状態をつくることから

「動く瞑想」とも呼ばれます。

呼吸とリズムを伴う動きでは、

良質な睡眠に欠かせない

「メラトニン」という

ホルモンの原料となる、 

「セロトニン」の分泌を増やします。

そのため、日中にピラティスを行うことで、

睡眠の質が向上する効果も期待できます。

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